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フィンガーライム 苗木5号鉢【フィンガーライムジャパン品種確定苗】
取り扱い品種一覧と店頭販売ランキング
- COLLETTE(コレット)- 店頭販売ランキング第1位
- CRIMSON TIDE(クリムゾンタイド)- 店頭販売ランキング第3位
- BYRON SUNRISE(バイロンサンライズ)- 店頭販売ランキング第2位
- JALI RED(ジャリレッド)- 店頭販売ランキング第4位
- JUDY'S EVERBEARING(ジュディーズエバーベアリング)
- ROSA ICE(ローザアイス)
- RICKS RED(リックスレッド)
- RED RUBY(レッドルビー)- 店頭販売ランキング第8位
- FLAVOURLY GREEN(フレイバリーグリーン)
- RED CHAMPAGNE(レッドシャンパン)
- PINK ICE(ピンクアイス)
- EMMA(エマ)
- NEW YELLOW(ニューイエロー)
- MIA ROSE(ミアローズ)
- LITTLE BEAUTY(リトルビューティー)
- ALSTONVILLE(アルストンビル)- 店頭販売ランキング第6位
- CHOCOLATE LIMONET(チョコレートリモネット)
- YELLOW LIMONET(イエローリモネット)- 店頭販売ランキング第7位
- YELLOW(イエロー)
- WAUCHOPE(ウォウチョープ)
- TASTTY GREEN(テイスティーグリーン)- 店頭販売ランキング第5位
- SUNSHINE YELLOW(サンシャインイエロー)
- MOON DROPS(ムーンドロップス)
- PINK PEARL(ピンクパール)
フィンガーライム 5号鉢【フィンガーライムジャパン品種確定苗】
オーストラリア原産の希少な果実「フィンガーライム」が、ついに日本の気候に適応した苗で登場!そのまま育てられる5号鉢サイズで、手軽に育成をスタートできます。
フィンガーライムの苗木を育てるうえで気になる疑問はありませんか?たとえば、「フィンガーライムは何年で実がなるの?」「植える時期はいつがベスト?」など、初心者でも栽培しやすいように、育て方のコツやお役立ち情報もご紹介します。
ガーデンガーデンのフィンガーライム苗木について
ガーデンガーデンで販売しているフィンガーライムの苗木は、翌年に果実が収穫できる可能性のある5号サイズ以上のものをご用意しています。さらに、当店で取り扱う苗木は、「フィンガーライムジャパン」から仕入れた品種確定苗ですので、信頼性が高く、安心してお求めいただけます。
再入荷のお知らせをご利用ください!
現在、オンラインショップでは欠品中の商品でも、ガーデンガーデン店頭に在庫がある場合がございます。 その際は、店頭在庫から商品を発送させていただけることもございますので、ぜひ「再入荷のお知らせ」へご登録ください。
「再入荷のお知らせ」の受け取り方法
- 「品種」を選択します。
- その下に表示される「再入荷のお知らせ」ボタンをクリックしてください。
ご登録いただくと、商品が再入荷した際にいち早くメールでお知らせいたします。ぜひこの便利な機能をご活用ください!
育て方の詳細情報
フィンガーライムの栽培について、さらに詳しい情報は以下のリンクからご覧いただけます。育て方や管理のポイントをしっかり確認して、健康な果実を育てましょう。
フィンガーライムとは?その正式名称は?
フィンガーライム(正式名称:Microcitrus australasica)は、オーストラリア原産のユニークなシトラス果実です。細長い形状とキャビアのようなプチプチした果肉が特徴で、酸味があり、デザートや料理のアクセントにピッタリの食材として世界中で注目されています。日本でも少しずつ栽培が広がり、庭や鉢で育てられる果樹として人気が高まっています。
フィンガーライムは何年で実がなりますか?
一般的に、フィンガーライムの苗が果実を実らせるまでには3~4年かかるといわれていますが、当店で販売している5号鉢サイズ以上の苗は翌年に収穫できる可能性があります。栽培環境や管理方法によって成長具合が異なるため、日当たりや水やりなどに注意して育てましょう。
フィンガーライムの苗を植える時期はいつですか?
フィンガーライムの苗の植え付けは、暖かくなる春(4月~5月頃)が適しています。寒さに弱いため、寒冷地では霜の心配がなくなる時期に植え付けると良いでしょう。秋(9月~10月頃)も植え付けに適していますが、冬越しが難しい地域では鉢植えで室内管理がおすすめです。
フィンガーライムの鉢の大きさはどのくらいがよい?
フィンガーライムを鉢で育てる場合、苗のサイズに合わせて5号鉢からスタートするのが一般的です。成長に合わせ、2~3年に一度はひと回り大きな鉢に植え替えると、根がしっかりと張り、安定して果実が実りやすくなります。成木近くになると8号鉢程度まで育てると良いでしょう。
フィンガーライムは冬越しできますか?
フィンガーライムは‐5度程度の寒さまで耐えられるとされています。そのため冬場は防寒対策をおすすめします。鉢植えの場合、冬は室内の日当たりの良い場所に移動させることで、寒さから守ることができます。屋外で育てている場合も、不織布などで覆うなどの対策をすると安心です。
商品のポイントまとめ
- 簡単スタート:5号鉢で届くため、届いたその日から気軽に育てられる
- 果実収穫の目安:翌年に収穫できる可能性あり
- 冬越し対策も安心:寒冷地では室内移動で管理しやすい
- 栽培の楽しみ:個性豊かな品種があるため、成長や収穫が楽しみ
希少価値の高いフィンガーライムで、あなただけの特別な果実を育ててみませんか?